WAIWAIブログ ブログテーマ:戯言
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蒔絵シールの剥がし方
[戯言] 投稿日時:2009/01/28(水) 16:46
いま、私の携帯電話には「蒔絵シール」なるものが貼られてる。
どうでも良いが「蒔絵」をずっと「ときえ」と読んでいた人いません?
かく言う私もつい先ほどまで知らなかったので。
PCで何回「ときえ」って打っても出てこない。
それもそのはず、正解は「まきえ」だそうな。
ちなみに「蒔絵」ってなんぞや?と思い調べてみると…
蒔絵 金沢 仏壇 伝統工芸 蒔絵教室 アクセサリー 蒔絵とは、日本独自の工芸技術として1500年も昔から日本にある技法。漆(うるし)を接着剤代わりにして純金箔、純金粉、銀粉又は螺鈿(貝殻の裏の奇麗に光る部分)等を蒔(ま)きつけて行き模様(絵)として完成させていくので蒔絵と呼ばれます。
だそうな。
なるほど。蒔き付けて行くから蒔絵なのね。
さて予備知識は良いとして、ここからが本題。
今電話に貼ってある蒔絵シール。
正直飽きてきたので剥がしたいと思ったのが数日前。
この前の新年会の際にこの蒔絵シールを扱っている会社に勤務する社長(ニックネームであり、会社の社長ではない。)に剥がし方について聞いてみた。
そこでもらった回答はこうだった。
「カッターの先とかで地道に削り取るしかない」
ガーーン!!
そんなことしたら大事なあの子が傷物になってしまうじゃないの!?
そう訪ねると
「剥がすことを前提に作られていない」
と言う話。
確かに携帯に貼るという性質上簡単に剥がれたり削れたりするのは芳しくない。
こりゃ困った。
…と言うわけで困ったときの頼みの綱インターネット登場ですよ。
調べた結果…
■ドライヤーで少しずつ温め、シール剥がし液を使い、2時間ほど爪で必死になって削った末、無事シールをとることができた。
■硬いもの(定規など)で端っこのほうから力を入れて押していけば取れる
■はがした後は除光液を少し含ませたティッシュで拭けばきれいに跡が取れる
上記のような案が浮上。
しかしながらドライヤーで暖めるのは精密機器に熱を持たせるのは危険なため却下。
除光液は携帯が金属ではないので溶ける可能性があるためこれも却下。
そして手段として残ったのが「定規」です。
幸い角の立った良い感じの定規が我が家にはあります。
これならプラスチックですし携帯を傷つけることもないでしょう。
そして作業すること15分程…
見事に取れました!
最後に残った糊は消しゴムで処理し、見た目貼ってあったことが一切わからないくらいきれいに処理できた。
しかしこのシール堅い。
そのため注意点として定規でこする際にかなりの力が携帯にかかる為、ちょっと携帯壊れそうで怖いことがあげられる。
そんなこんなでとりあえず「蒔絵シール」剥がしには定規と消しゴムが有効です!
皆様もお試しあれ♪
この記事を書く間、最後まで「ときえ」と打っては訂正していたのは内緒の話
おざけん
どうでも良いが「蒔絵」をずっと「ときえ」と読んでいた人いません?
かく言う私もつい先ほどまで知らなかったので。
PCで何回「ときえ」って打っても出てこない。
それもそのはず、正解は「まきえ」だそうな。
ちなみに「蒔絵」ってなんぞや?と思い調べてみると…
蒔絵 金沢 仏壇 伝統工芸 蒔絵教室 アクセサリー 蒔絵とは、日本独自の工芸技術として1500年も昔から日本にある技法。漆(うるし)を接着剤代わりにして純金箔、純金粉、銀粉又は螺鈿(貝殻の裏の奇麗に光る部分)等を蒔(ま)きつけて行き模様(絵)として完成させていくので蒔絵と呼ばれます。
だそうな。
なるほど。蒔き付けて行くから蒔絵なのね。
さて予備知識は良いとして、ここからが本題。
今電話に貼ってある蒔絵シール。
正直飽きてきたので剥がしたいと思ったのが数日前。
この前の新年会の際にこの蒔絵シールを扱っている会社に勤務する社長(ニックネームであり、会社の社長ではない。)に剥がし方について聞いてみた。
そこでもらった回答はこうだった。
「カッターの先とかで地道に削り取るしかない」
ガーーン!!
そんなことしたら大事なあの子が傷物になってしまうじゃないの!?
そう訪ねると
「剥がすことを前提に作られていない」
と言う話。
確かに携帯に貼るという性質上簡単に剥がれたり削れたりするのは芳しくない。
こりゃ困った。
…と言うわけで困ったときの頼みの綱インターネット登場ですよ。
調べた結果…
■ドライヤーで少しずつ温め、シール剥がし液を使い、2時間ほど爪で必死になって削った末、無事シールをとることができた。
■硬いもの(定規など)で端っこのほうから力を入れて押していけば取れる
■はがした後は除光液を少し含ませたティッシュで拭けばきれいに跡が取れる
上記のような案が浮上。
しかしながらドライヤーで暖めるのは精密機器に熱を持たせるのは危険なため却下。
除光液は携帯が金属ではないので溶ける可能性があるためこれも却下。
そして手段として残ったのが「定規」です。
幸い角の立った良い感じの定規が我が家にはあります。
これならプラスチックですし携帯を傷つけることもないでしょう。
そして作業すること15分程…
見事に取れました!
最後に残った糊は消しゴムで処理し、見た目貼ってあったことが一切わからないくらいきれいに処理できた。
しかしこのシール堅い。
そのため注意点として定規でこする際にかなりの力が携帯にかかる為、ちょっと携帯壊れそうで怖いことがあげられる。
そんなこんなでとりあえず「蒔絵シール」剥がしには定規と消しゴムが有効です!
皆様もお試しあれ♪
この記事を書く間、最後まで「ときえ」と打っては訂正していたのは内緒の話
おざけん
ボーリング
[戯言] 投稿日時:2009/01/25(日) 14:25
ボーリングの腕はスペアを取れるかどうかにかかっていると言っても過言ではないでしょう。
そしてスペアを取るのがもっとも難しいスプリット。
周りからの「カーブで狙え!」の意見に渾身のカーブを見せるなっちゃんであった
その1
その2
そしてなっちゃんに負けじと渾身のカーブを見せるえいみーであった
いやぁ~楽しかった(^_^)
おざけん
そしてスペアを取るのがもっとも難しいスプリット。
周りからの「カーブで狙え!」の意見に渾身のカーブを見せるなっちゃんであった
その1
その2
そしてなっちゃんに負けじと渾身のカーブを見せるえいみーであった
いやぁ~楽しかった(^_^)
おざけん
Duffyのお話
[戯言] 投稿日時:2009/01/23(金) 09:48
ある日のパーク開園前、テディベアを抱えたミッキーが仲間達を待っている間に誰か一緒にパークをまわる相手を欲しがっていたその時、 突然ティンカーベルが現れ、ミッキーの抱えるテ
ディーベアにピキシーダストをふりかける事により命を吹き込んで誕生したと言うキャラクター。
その特徴として、抱きしめたミッキーの形がシルエットとして残った顔型と、足の裏、お尻部分にミッキーアイコンが現れています。
日本でも2004年~ディズニーシーで会えるキャラクターですが、
日本だけDuffyという名前がついています。
航海にでるミッキーにミニーちゃんが手作りで作ったベアがDuffyで、
ダッフルバックに入れてプレゼントした事から、
ダッフィーという名前がつきました。
なぜ、日本とアメリカで話が食い違っているの!!
ってことは置いといて^^
我家に来てくれたかわいいディズニーベア☆
もしかしたら、ティンカーベルが現れて命を吹き込んでくれるかもしれない!!!
ウキウキ☆
なっちん
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